Windows 11 Homeや個人用でもローカルアカウントでセットアップする方法

Windows 11 Homeや個人用でもローカルアカウントでセットアップする方法

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どうも!かぼしーです。
本日のテーマはズバリ、Windows 11 Home やWindows 11 Pro の「個人用」でもローカルアカウントでセットアップする方法について紹介します。

この記事の目的

この記事を執筆している時点では、Windows 11 Pro を利用している方については初回のセットアップ時に「インターネット接続」や「Microsoftアカウント」がなくてもセットアップを完了させることができます。

が、米Microsoftが2022年5月5日(現地時間)に公開したBuild 22616 (Windows 11 Insider Preview)では、ついにWindows 11 Proを利用している方でも初回セットアップ時にはインターネット接続とMicrosoft アカウントが必須になったようです。
オフラインでセットアップをしなければいけない」方や「Microsoft アカウントを利用したくない」方は是非この記事を参考にWindows 11をセットアップしてみてください。

目次

セットアップを進めていく

Windows 11 Home と Windows 11 Pro の初回セットアップ(OOBE)は手順や記載が若干異なりますが、ザクザク進めていきましょう!

詳しいステップはこちらの記事を参考にしてください!

インターネット接続を回避する

インターネット接続を回避するも、何も、Windows 11がインターネット接続を求めていて、次の画面に進めません。

もしも、ネットに繋げる方は、このままWi-Fiなり、有線LANを使ってネットに接続していただければと思いますが、「今ネットに繋げるの厳しい!」という方は、こちらの記事を参考に回避しましょう。

Windows 11のOOBE中にインターネット接続を求められている様子
Windows 11でインターネット接続を求めらても回避する手立てはある

Windows 11 でMicrosoftアカウントを使わない方法

「インターネット接続を回避する」を実践した方は、この時点でローカルアカウントで設定できるはずです。

もし、LANケーブルを利用した方であれば、この時点でPCからLANケーブルを抜いてください。
これで完了です。

Wi-Fiを利用した方は次のステップを参考にセットアップをしてみてください。この手法はいろいろと応用が利きます。

Shift キー + F10 キーを押下します。

ただし、Windows 11 Home SモードではOOBE 上でのShift キー + F10 キーが許可されていない可能性が非常に高いです。

するとコマンドプロンプトが立ち上がります。
ここに

mmc devmgmt.msc

と入力し、デバイスマネージャーを開きます。

デバイスマネージャーが立ち上がりました。
[ネットワーク アダプター] を展開し現在インターネット接続に使用しているネットワークアダプタを右クリックします。

この時、Wi-Fi接続の方は、Wi-Fiだけを止めれはよいのですが、もしも判別がつかない方は表示されているネットワークアダプタのすべてを停止してもOKです。

コンテキストメニューの中に「デバイスを無効にする(D)」がありますので、クリックします。

無効にする旨の確認がありますが、「はい(Y)」をクリックします。

無効にできたらOOBEに戻りましょう。
セットアップ画面に戻ったら一度←(戻るボタン)を押します。

すると、この時点でローカルアカウントの作成の画面に切り替わっているはずです。
使用したいユーザー名を指定し、「次へ」をクリックします。

この手法でインターネット接続をオフにされた方は、セットアップ後にまだ少しだけ作業が残っています!

インターネットに再度接続する

無事にローカルアカウントでWindows 11 のセットアップが終わりました。
ただし、このままではネットワークアダプタが無効なままなので、次のステップを参考に、再度ネットワークアダプタを有効にしましょう。

スタートボタンを右クリックするか、Windows キー + X キーを押します。

デバイス マネージャー(M)を選択して、デバイスマネージャーを立ち上げます。

先ほどと同様に[ネットワーク アダプター] を展開し無効にしたネットワークアダプタを右クリックし、「デバイスを有効にする(E)」をクリックします。

作業が完了したらデバイスマネージャーを閉じます。

お疲れ様でした。インターネットにきちんと接続できることを確認したら完了です。

まとめ

いかがでしたか?

Wi-Fiに接続された方は少し面倒だったかもしれませんね。
ここでのミソは「インターネット接続を回避/切断する」ということでした。

この手法以外にも、スマホからのテザリングを利用して「インターネット接続後」にテザリングをオフにする方法やLANケーブルやLANアダプタを使う方法があります。
ただ、この方法であれば特に用意するものもなく、誰でも簡単にWindows 11をオフラインアカウントでセットアップすることができます。

お疲れ様でした!

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では、引き続き楽しいPCライフを!

ここまで、かぼしーでした!